機器の蘇生を通じて
未来の経済を支えます。
電子応用技術を活かし人々に歓びと感動を提供していきます。
社員と共に愛されること、役に立つこと、必要とされることに真直ぐに向き合って四半世紀。
私たちラヴォックスは《不良解析力》《半田技術力》《部品調達力》で国内唯一無二の実績を誇ります。
今日この日を通過点とし、10年後、更には未来をはるかに見据え、今ある技術の先へこれからも挑み続けます。
社員と共に愛されること、役に立つこと、必要とされることに真直ぐに向き合って四半世紀。
私たちラヴォックスは《不良解析力》《半田技術力》《部品調達力》で国内唯一無二の実績を誇ります。
今日この日を通過点とし、10年後、更には未来をはるかに見据え、今ある技術の先へこれからも挑み続けます。
代表取締役 牛嶋 渉
修理企業として歩み始めたLOVEOX。
意思あるパートナーと保全技術をどう創造していくか。
その鍵は修理、予防保全にある。
創業から蓄積されたハンダ技術。
独自の故障解析とglobalな部品networkを掛け合わせる事で他では真似出来ない修理を実現。どんな基板でも直す事を可能にし、工場の老朽化設備を守る。
99.9%の修復率、業界最短1週間納期
基板修理のプロ集団であるラヴォックスは、一⽇でも早い復旧を望むあらゆる産業のお客様に対し、最短⽇数で最高品質の修理サービスをご提供致します。
20,000社を超えるラヴォックスユーザー、500,000件以上の修理実績から確立された故障データベース。
電力、自動車、鉄鋼、半導体産業とのコラボレーションで実現した故障メカニズムを基に、老朽化設備を「壊れない設備」に蘇らせる。
プロの修理集団だからこそ分かる故障メカニズム。
「壊さない」設備にする為のアイテムを続々と開発。
固定概念に捉われない、edgeを効かせた、世の中にないモノを提供。
社名 | 株式会社ラヴォックス |
---|---|
代表取締役 | 牛嶋 渉 |
事業内容 | 電子基板修理/電気機器修理/電子基板故障原因解析/予防保全コンサルティング 電子機器開発設計/リバースエンジニアリング(基板複製) 医療機器の製造販売 |
創業 | 1986年12月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 90名 |
営業本部のアシスタントとして事務作業を行っています。
事務作業がメインとなりますが、お客様と提出する書類の内容に関する打合せを行ったり展示会出展に参加したりと社内における業務に留まらず行っています。
働く上での向上心かと思います。
向上心があれば、様々なことを習得できますので、スキルを上げる土台になるものかもしれません。また、向上心がある人は周りにも良い影響を与えますので、より良い組織になっていくことも期待できると思います。
個性豊かなメンバーが多いです。
年齢は20代~30代が多く、お話し好きが多いかもしれません。本社以外に勤務している営業アシスタントとは対面してお話しする機会が少ないですが、社内イベントなどで会った時は仕事から離れた話もできて楽しい時間を過ごせるので、メンバー間の距離感は近いと感じています。
ひとつの困りごとの相談でも話を掘り下げて聞くことを心掛けています。
そうすることでどんなシチュエーションでトラブル発生したのか分かるので、より的確なアドバイスができます。
社内の楽しいイベントは多いです。季節に合ったイベントを開催することもあり、夏にはスイカ割りや流しそうめん、12月はクリスマスパーティーがありました。社内報でイベントの様子や社員インタビューが掲載されるので、他拠点や他部署のメンバーの違う一面が見られて楽しいです。
私だけでは両立は出来ていなかったと思います。
仕事も育児もどちらかが忙しくなると余裕がなくなり、メンタルにもよくないので家庭のことは家族の協力を得て行っています。仕事の面でもチームワークが大切で、部署内でお互いがフォローできる体制になっているので心強いです。周りの方々に支えられて、また自分も支えられる立場になれたからこそ両立出来たと思います。
総務、人事、経理、庶務などの事務管理業務に携わっています。具体的には、入金処理、法改正による業務フローの見直し、展示会出展の準備や参加、社内環境の整備や改善、書類の作成や処理、ファイリング管理、郵送物の仕訳や備品の発注など、幅広い業務を担当する仕事をしています。
正直、一番よかったと思うのは、転職前と比較して家でくつろげる時間が増えたことです(笑)。前職の時は、帰宅後に疲れが溜まってメリハリなく過ごしていましたが、今は仕事から帰るとソファで大好きな紅茶を飲みながらのんびりする時間が増えました。家が大好きな私にとっては、プライベートの時間をゆっくりと過ごしてリフレッシュできるとても幸せな時間を手に入れました。
仕事の面では、学生の頃から経理の仕事に興味がありまして、ラヴォックスに入社して未経験から経理業務に携われたことは本当に運が良かったと思います。
今はまだまだできることは少ないですが、「今後こういったことをやってほしい」と新たな経理業務のタスクをいただくと不安な気持ちも少し持ちつつワクワクしています。若手でもチャレンジする人には、どんどん仕事を任せてくれる環境なので、責任感を持って業務に携わることを意識しています。
業務部は相談・情報共有がしやすい部署です。何かに悩んだとき相談をすると一緒に考えてくれて、的確なアドバイスをいただけるので、悩んだまま進めて失敗するという心配がありません。
業務部メンバー全員、私の目標の人たちです。メンバー全員が優しく温かい部署だと感じています。お菓子好きの人が多く、毎日のように誰か1人はお菓子を配るので体重が増え続けています(笑)
前職では休みの日に連絡が来ることも多く携帯を手放せず精神的に全然休めておりませんでしたが、ラヴォックスに入社してからはオンオフがしっかりと分けられているので心置きなく休日を謳歌しております。
インボイス制度や電子帳簿保存法の知識を身に着けたので、個人事業主である両親にいろいろと質問をされることが増えました。仕事で身につけた知識を回答できています。少しは親孝行できていますかね…?笑
まずは分からないことをなくすことです。
現在は社会人経験の少ない新人で、幅広い業務を行う中でメンバーに助けていただきながら目の前の業務に精一杯取り組んでおります。今後は業務に対する理解を深めてなぜその業務が必要なのかを理解しながら進めて、業務の効率化や改善を図れるようになりたいです。
営業職を担当しています。
工場やプラントに訪問し故障品だけでなく現状の悩みをお伺いし、解決に向けての提案を行っています。
前職では学生時代の野球部の先輩と同じ会社に就職し、共に働いていました。その先輩がラヴォックスへ転職され、転職後プライベートで会う際に、仕事の話を楽しそうにされていた事が入社を決めた一番の理由です。また、頑張った分だけ評価していただける環境があると聞いていたこともラヴォックスに応募したきっかけの一つです。
入社後に、社員全員が情熱を持って仕事に取り組んでいることには驚きました。社員から改善提案をする機会がありますが、業務効率化を一人一人が考えて無駄な作業を徹底的に省いて生産性を上げています。
「テーマ」をもって営業活動を行うことです。
漠然と客先を訪問するのではなく「テーマ」を決め、達成できなかった場合はなぜ達成できなかったのかを自己分析します。自身で解決できない場合は先輩に相談しながら解決していきます。営業担当は幅広い年齢層ですが普段からよくコミュニケーション取れているので、相談しやすく快く教えていただけます。
「学んだことは自身の血肉にする」ことです。
電子機器の知識は専門的な為、初めて聞く言葉が多く入社時はかなり悪戦苦闘しました。
疑問に思ったことは積極的に質問して疑問を解消するようにしています。社内には各分野の専門知識を持っている方々がいるので、部署を超えて質問しています。聞けば皆さんからすぐに回答していただける環境です。
特急作業にて最短納期3日で修理・納品したことでお客様から感謝の言葉を頂いたことです。
修理依頼を頂いた基板が無ければ設備が止まり、1日で数千万単位の損害が出る可能性があると伺い、直ちに修理品の引き取りに客先へ向かいました。部品商社様にもご協力頂いたおかげで最短日数で交換部品も入荷し、3日で修理納品を実現できました。お客様の損害を回避することができたことでご依頼を頂いた部署の方々だけでなく他部署の方々にも感謝の言葉を頂き、改めて仕事のやりがいを感じることが出来ました。
休日は筋トレと居酒屋めぐりをしています。
「身体が資本」、「体を大きくしたい」という思いで日々ダンベルを握っています。筋トレをさぼると、すぐに体に現れるため、ジムに行ける時間を見つけて通っています。最近は筋トレ仲間もできて、筋トレの後プロテイン代わりに仲間とビールを飲むことがルーティンです。新しい居酒屋も良いですが、赤提灯系の昔ながらの居酒屋が大好きで、店員さんや常連さんとの会話も楽しみのひとつです。
叔父の影響を受け産業機械および建設機械を取り扱っている商社に新卒で入社し、約20年過ごしました。初めは、長野県松本市にある産業機械の事業部に配属され、代理店営業として主にベアリングの納品や営業を約7年間担当しました。その後、関西支社に異動となり中国の工場から輸入した油圧バルブ機器を国内の大手機械メーカーに販売する営業として5年ほど従事しました。次の担当業務では大手半導体メーカー向けに約8年のトータルサポートを行いました。トータルサポートといっても製造工程で使う部品の調達依頼が多く、そのお陰でありとあらゆる部品知識やメーカー探しに必要な調達力が培われたと感じています。このトータルサポートの一環として電子機器の延命サービスを調査する機会があり、ラヴォックスという会社に出会いました。
前社は数多ある機械商社の一つだったため商品やサービスの差別化がしづらく、常に競争が求められる環境にありました。また、業務が現場から管理にシフトしていく中でやりがいを見出すことが難しくなっていました。そのようなタイミングで当時営業担当をしていた現ラヴォックスの役員から営業を募集しているというお話をいただきました。ラヴォックスのサービスを初めて受けて以来、その事業の内容には純粋に興味を持っていましたし、担当者との交流を通じて”自主性を発揮できる会社“という自分の求めている仕事像にマッチしていることを感じたため、ラヴォックスで挑戦する意欲が自然と湧き応募するに至りました。
現状に満足せず期待される成果以上を求める姿勢だと思います。5を求められたら、7,10で回答するということ。例えば、前職で懇意にしていた金属加工製品業者に2週間という通常より短い納期での依頼をお願いしたところ、急ぎということを察して納期を前倒しして仕上げていただいたという経験がありました。特に何気ない仕事だと言われた通りにこなすことが当たり前になってしまいますが、最善を尽くすことを意識すれば返事を含めて自ずと対応も変わってきますし、その結果として顧客の信頼や満足を得ることに繋がるのではないでしょうか。
計画した通りに物事が進んだときですね。それぞれの案件を進行するにあたり頭の中でイメージを描くのですが、誰に何を依頼してどのタイミングで根回ししてといった、クロージングまでに必要なピースが上手くはまった時には1番やりがいを感じます。
主体性を持って行動できる方が多いです。数字に対するこだわりを持って最大限の売上目標を達成するため自分を自分でマネジメントすることが営業職には大事ですので、目的意識をしっかり持ち、行動計画を立てられる人が揃っています。
自分でやり過ぎず、まずはやらせてみること。その上でいざ相談があったときには的確に指示を出すことです。“任せる勇気゛は大事で、若手にはどんどん仕事を任せて自信をつけてもらいたい一方で、一度引き受けた以上は簡単に放棄するようなことがないよう責任感を育むことも重要と考えています。
まず、業務内容が面白いところですね。お客様が直面される困難や課題の解決に向けて私たちを必要として下さることは大変ありがたいですし、修理が完了し感謝をいただいたときはやりがいを感じます。また、熱意をもって取り組めば必ず成果につながることがラヴォックスの魅力だと思います。共に働く部下やメンバーのやる気を引き出し、仕事を好きになってもらうことが私の重要な責務と考えています。
関西支店の立ち上げに一番苦心しました。支店をオープンしたものの当初は人が定着せず、支店として独り立ちしていかないといけないという焦りと、会社や家族に対しても期待に応えなければならないというプレッシャーを常々感じていました。支店として安定するまでに3年かかりましたが、当時からいるメンバーに支えてもらいながら自分のできることを地道にコツコツ一生懸命やってきたことが今に結びついていると思います。
当面の目指すところとしては、基板修理という事業基盤を更に強固にしつつ、広島工場のインバータ、モータ修理事業を軌道に乗せることです。将来的には、専門の会社とのタイアップを通じて、基板が利用される工場設備全般にまでサービスの幅を拡大していきたいと考えており、メンテナンスのトータルサービスを提供できる会社となることが理想です。
業界知識や商品情報の習得には経験することが何よりの近道ですので、より実践的な業務を通じて学びを得てもらいたいです。そして得た知識や技能を自分のためだけでなく周りにも還元し、更に次の世代に継承していくことが会社の存続に何より欠かせないことを自覚してもらいたいと思います。
ラヴォックスは、世の中から必要とされているというやりがいを持って働くことができる良いフィールドであり、自分の実力を引き出してくれる環境を持つ会社でもあります、一緒に成長しましょう。
工業高校の建築工学科で学び、卒業後は現場監督、自動車整備士、日本車の個人向け営業職、建築重機のオペレーター操作、整備士、引越会社のドライバーや営業、事務、携帯販売、OA機器全般販売、と多種多様な職種を経験しました。車が好きで整備士に一番の面白さを感じていましたが、給与面で厳しいという一面もありました。多種多様な業界を渡り歩いてきた中で一貫して掲げていたモットーは“稼げる仕事に就く“ことだったので、職種へのこだわりはもたず、どんな職でも意欲的に働いてきました。
前職でのシステム構築の依頼がラヴォックスを知るきっかけになりました。取引を通じて大手取引先との取引実績が豊富であり、売上が好調に推移していることも聞こえてきたため、勢いがある会社という印象を当初から持っていました。そんな中で担当窓口だった現業務部部長からお誘いをいただきまして、熟考の上約3年後に入社することになりました。今年でラヴォックスに入社して2年目になります。
社内のシステム整備がメイン業務ですが、総務職という立場ですので社内全般の維持管理に関わっております。システム以外は未経験な業務が多く、ある程度の想定はしていましたが大変さを感じています。ただ、今までの経験上やってできないことはなかったため、周りの方に聞いたり自分で調べたりしながら試行錯誤しながら進めており、実際に無事やり遂げたときは達成感を感じています。
ITインフラの整備を通じて社内システムの保守や更新をしています。総務関連業務も行いますが、全く同じ業務はなく経験がない業務も時にありますが、変化に合わせて柔軟に対応することが重要で、そのための日々の勉強は欠かせません。
良い所は、決断が早い上に、状況に応じて軌道修正ができるところです。従来のやり方に固執せずミスを恐れないで新しい変化を随時取り入れることができる、そんな柔軟性があります。一方、悪い所というよりも心配している点は、ITS 部の後継問題です。ITS部は現在私1名で対応しているため、現状のインフラを維持しつつ新しいことに着手するためにも増員は不可欠と感じています。
前職から毎年の恒例イベントに招待してもらっていたこともあり、入社前から皆さんに顔と名前が知られていたようで、入社直後にもかかわらず見ず知らずの方から「岸田さん!?」という反応をもらう機会が多く不思議な気分でした。
よく意外と言われますが休日は風景の写真を撮りに出掛けてリフレッシュしています。週末に自分の好きなことに没頭することでオンオフの切り替えができるので、平日は仕事に全力で取り組めています。
何より納期を順守すること、そして使いやすいインターフェースに仕立てることでしょうか。指示に対してどうやったら期待を超えられるかを考え実行し、120%の回答をすることが私のこだわりです。期待を超える成果を出せば自ずと社内であれ社外であれ相手が満足してくれると信じています。
間違いを恐れずに何事にも挑戦したいという意欲がある方と一緒に働きたいです。上手くいかなかった経験の方が学びの機会は多いと思いますので、失敗を糧に成長できることが何より大事と思います。
様々な仕事を体験した自分だから言えることですが、特殊な資格や条件が問われるごく一部の職種を除きやってやれないことはありません。未経験な職種ほど自分には向いていないと思い込んでしまいがちですが、失敗を乗り越えたところに成長がありますので沢山挑戦してください。
現在、入社して7年目になります。前職では岡山県倉敷市にある物流センターで事務の仕事をしていました。最前線の営業をサポートする営業アシスタントという職種は初めてでしたが、自分にどんな仕事が向いているか分からない中、新しいことに挑戦してみようと思い応募したのがきっかけです。応募数もたくさんあったと思っていたので、まさか自分が採用されるとは思ってもいませんでした。入社後に当時の採用担当者から聞いた話ですが、履歴書を送る際、入社したい強い思いを手紙にして添えたことが印象に残ったため採用に至ったと‥(笑)面接当日に採用の結果連絡が来たので、”ラヴォックス=スピード感“は当時から今も印象は変わりません。
最初は地元の岡山県で、立ち上げて間もない西日本支店に所属し、営業担当2名、営業アシスタント1名の体制で営業のサポート業務を行いました。西日本支店はラヴォックスにとって第1号支店だったため、マニュアルやルールもなく、ほぼ0からのスタートでした。現在は専用のシステム上で案件管理を行っていますが、当時はホワイトボードやエクセルでのアナログ作業だったため、本社のアシスタントや同じ支店の営業の方に聞きながら仕事を覚えました。その後、名古屋・関西・九州と次々に支店がオープンし、入社した年から他支店の新人教育にも携わることができました。
西日本支店に入社してから4年間で取引先が順調に増えたこと、
私の後に西日本支店に入社した後輩の営業アシスタントが順調に成長したこと、
社内で九州支店の移転に伴い転属の話が出たことがきっかけとなり、西日本支店での経験を生かして新天地で挑戦したいという気持ちが強くなりました。
営業アシスタントの転属は前例がありませんでしたが、自分の思いを上司や役員に直接伝えた結果、九州支店への転属を認めていただけました。
西日本支店では既存のお客様へのフォローが大半を占めていましたが九州支店では新規のお客様からいただく案件が多く、基本的な業務内容にさほど違いはありませんが、業務の要点やお客様への応対には異なる点が多く、幅広いスキルと経験を身に付けられたことで自身の成長に繋がっていると感じます。
メールの確認を行うことから始まり、社内システムを使って受注処理や請求書発行等の事務処理を手早く行います。お客様の電話対応や、支店の場合は修理品を支店で管理することもありますので、受注後に自分で梱包作業をして修理工場へ出荷を行います。その他、頻度は低いですが、お取引先様まで修理品を納品と引取りに伺うこともあります。
他拠点のアシスタントや物流部と常にWebで繋がっていることもあり、電話対応等の連携がスムーズで、連絡がすぐに行き届く環境です。
また、新しい営業アシスタントが入社した際は教育やフォローを通常業務と平行して行うこともあります。
入社後に取得した秘書検定を通じて学んだことは営業アシスタントをする上でとても役に立つスキルだと実感しています。
私のように営業アシスタント職が未経験でも自ずとスキルは身についていきますが、事務職の経験や基本的なPC操作のスキルがあると、業務の処理スピードが速くなり活躍できる場面が増えると思います。
お客様から修理が終わり感謝のお言葉を頂いた際は、会社の理念でもある未来の基盤を支えているということを実感できて大変嬉しく思います。また社内では人から頼りにされることにもやりがいを感じており、モチベーションにもなっています。入社して約10名の営業アシスタント教育を担当しましたが、何よりも後輩たちが活躍している姿を見ると歓びを感じます。ラヴォックスに入社する前は誰かに教えるという経験がなかったため、人に教えることに苦手意識を持っていました。しかしながら、入社した年から教育担当を任せてもらえたことで克服する必要性を常に持つことができ、自分自身の学びも増えました。
社内イベント行事が豊富なところです。本社だけでなく支店も参加するため、社員同士でのコミュニケーションの場として親睦を深められる貴重な機会になっています。直近では、支店女子交流会、お鍋やたこやきパーティーなどがありました。親睦を深める機会があることで、働くメンバーの見えない側面なども見えますし、信頼関係やチーム力が増したと思います。
「成長し続ける会社」です。私が入社した頃と比べると案件と共に従業員数も増え続けており短期間での急成長を目の当たりにしています。
それは社員一人一人が一丸となり、自分の役割に責任と向上心を持って業務に取り組めているためだと思います。
PCスキルを磨いて業務効率化に繋げていきたいです。
また、新しく入社されてきた方を教育する上で必要な指導力や、アシスタント全員のポテンシャルを引き出していけるリーダーシップも身につけていきたいと思います。
新たな業界・職種で新規一転挑戦したいと思ったためです。前職は、総合素材メーカーの生産管理部門に従事していました。部署・役職ごとに細かく担当業務が分かれており、業務範囲が狭いことと、1つの変化にも各部門・責任者の決済が必要となり、決定・実行を普及するにも多くの時間を要していました。ラヴォックスでは、自身の営業活動や提案が経営者に直結しているため、意見が通りやすく、また、頑張った分だけ評価もしてもらえます。そうした内情も面接時にオープンにお話をいただいたため印象が非常に良かったことも決め手の一つです。
風通しがよく、とてもアットフォームな雰囲気です。現在は、男性営業3名、アシスタント3名の6名の小人数体制ですが、売上目標を達成するため1件でも多く受注を獲得しようとチーム一丸となって業務に取り組んでいます。私の上長は、誰よりも部下想いで仕事に対して熱い方で、知識や経験が豊富なため困難に直面することがあればすぐ相談に乗ってくださり、解決に導いてくれます。仕事に対しては厳しいですが、オフの際は支店メンバーで食事に行くこともあり、時に歌を披露して下さいます。支店のムードメーカー的な存在ですね。(笑)
仕事のスピード感が想像よりも圧倒的に早いことですね。ホームページ、メール、電話からの新規の問い合わせが毎日多くありますし、それに加えて既存のお客様とのやりとり(修理品の進捗状況の共有や提案など)がありますが、1日でも早くお客様へ修理品を届けるためのスキームが確立されており、流れるように案件が処理されていきます。
関わる業種業界が幅広いため、様々なお客様との接点ができ、自身の知見を広げることができるところです。前職では特定の範囲でのみ業務をしておりましたが、現在は多種多様な問い合わせを通じてお客様のニーズやお悩みをより実感することができ自身の成長に繋がっていると感じられます。
出社後はまずメールの確認・返信、進捗確認を行います。その後は、複数のお客様の現場へ訪問し打合せ、帰社後は見積作成やアシスタントに業務指示を行い帰宅します。その日その日でスケジュールは異なりますが、私は社内業務よりもお客様と接する時間の方が長いです。
お客様への説明を通じて十分にご納得いただけた時です。お客様の千差万別な悩みに対して、自分自身がベストといえる提案を常に目指しています。ですので、それがお客様にとって前向きな結果に繋がったり、感謝という形で示していただくことがあるとことが何よりのモチベーションになっています。
フットワークの良さです。お客様にとって一番の相談役になれるよう、何かあれば現場に駆けつけて困りごとやご希望を吸い上げて、1日でも早く修理品を届けられるというスピード感を大事にしています。単なる依頼ではなくお客様との共同作業という意識を持ち、考えるより行動することが何より重要と感じています。
新たなことに前向きにチャレンジする気持ちを持った方、あとは能動的に行動できる方ですね。営業職は特にお客様にとっての会社の印象を決める重要なポジションですので、自分の中で何かできることはないかと相手の立場に立って考え行動できる人が向いているのではないでしょうか。勿論上手くいくことばかりではありませんが、失敗を糧にポジティブに物事を考え、仕事を真剣に楽しめる方と一緒に仕事をしたいと思います。
前職で物流業務の経験があったため、同種の業務を探していたところ、求人サイトのエージェント経由でラヴォックスという会社を初めて知りました。
ホームページでの第一印象としては、基板修理という特殊な技術分野が売りの会社ということもあって少しとっつきづらい印象を正直持ちました。しかし、面接時に実際に訪問した際、綺麗で洗練されたオフィスを目の当たりにし、また面接でお会いした方の印象も総じてよく、ここで働きたいという思いに変わっていきました。
会社の風通しがよく仕事がしやすそうな環境であること、前職の機械メーカーで培った物流の知識や経験をラヴォックスで活かせるだけでなく、さらにスキルアップが臨めそうであると思い入社を決めました。
ロジスティクスマネジメントグループの業務内容は、案件登録業務、移送業務、梱包・出荷業務と多岐に渡ります。その中で、登録業務、物流倉庫と本社間の修理品の移送業務、重量物のフォークリフトでの積み下ろし業務を担当しています。
日によって業務の偏りがあるので、いざとなったときに慌てないように常に積極的に話し合いの機会を持つようにしています。特に受付、出荷が多い日は特にリーダーの指示を理解し、実行に移すことが必要なので、普段からリーダーの考えを聞くようにしています。業務終了後は、たまに社内にあるBARでメンバーとお酒を飲みながらコミュニケーションを取ることがあります。
コロナ禍の中でも業績が伸びており、将来的にも安定しているところです。毎日多くの修理品が届き、嬉しい悲鳴です。また、「改善提案WEEK」という仕組みを通じて、社員から直接かつ定期的に経営者へ向けて声が発信できる機会があります。まだ入社歴は浅いですが、歴が浅いからこそ持つことができる視点を大事にして改善提案に繋げていますし、それがきちんと目に見える形で還元される、距離の近さではないかと思います。
まずは基礎を徹底しミスなく業務を行えるようにすること。そして、並行するタスクや物流面で直面する難題課題にも自ら対処できるよう、勉強をしていきたいです。
前職の経験を活かし、バッグオフィス部門で会社をサポートする仕事がしたいと思いラヴォックスに入社しました。多くの会社は「人事部」「総務部」「マーケティング部」と職種で部署が分かれていますが、ラヴォックスは業務部として1つの部署で動いていることに魅力を感じました。また、基板の修理といった、今まで知ることが無かった分野に携わることもチャレンジしたい気持ちが湧き、決め手の1つになりました。
総務、人事、経理、庶務の仕事をしています。具体的には、社内環境の整備や採用活動から入社までのフォロー、入金処理、書類の作成や処理など、幅広い業務になります。先日は展示会に参加し、お客様と会話をする機会もありました。多岐に渡った業務内容に面白さを感じています。
ラヴォックスは明るい方が多く話しやすい雰囲気です。会食やゴルフコンペ、女子会などのイベントがあり、コミュニケーションをとりやすい環境がつくられていると感じました。入社した直後に役員や社長と食事をしたことも印象に残っています。
部署内は穏やかな雰囲気で、共有や相談がしやすいです。メールやチャットですぐに連絡を取ることが出来るのでタスクを抱える事もありません。会食の場では和気あいあいとしており、「仲の良い部署だ」と言われています。笑
1日により多くの業務を進めることにやりがいを感じています。また、新しく教わることもあるのですが、ルーティン業務をこなしながらも、採用活動や問い合わせ対応、展示会準備等、都度対応が必要な業務が進行していくと「業務に少しでも貢献出来て良かった」と思います。今後は、自ら考えて提案したり改善したり出来るようになりたいと思っており、よりやりがいや面白さを感じるのではないかと思っております。
常に優先順位をつけることを大切にしています。業務部の仕事は他部署や取引先の方と関わる事が多いので、遅れることなく進行できるよう心掛けています。業務の幅が広いので、都度重要度を考えて管理し、タスクが多い際は部署内で共有し対応できるようにしています。
はい。ほとんど残業をしておらず、退勤後も自分の時間が取れています。退勤が17時半なので、アフター5を充実させています。
休日に連絡が入ることも無いので仕事と休みをしっかりと分けて働くことができます。
業務部は業務の幅が広い分、社内外のことを広く知る事ができる部署です。今はルーティン業務に対しスピード感を持ってこなすことに注力していますが、今後は部署の特徴を活かし、社外の方々に対してラヴォックスのことをより知って頂けるよう、認知拡大に貢献していきたいです。
また、業務に関わる知識や資格を勉強し、それぞれの業務に対して「広く浅く」ではなく「広く深く」携わることが出来るよう専門性を持って業務に当たりたいと思います。
品質管理部門です。仕事柄、いろんな部門の仕事に首を突っ込んでいます。
修理作業にはいくつかの工程があって、それぞれ部門に分かれて仕事をしているのですが、すべての工程で品質の向上させることを常に考えています。
色々と口出しする場合が多いので、1日中慌ただしく過ぎてしまいます。疲労も多いですが、修理品が動作したというお客様からの情報が入ってくると、元気が出てきます。
難しい部分は、特殊な部品とか装置とかがあるので、その仕組みを理解して修理に繋げる事だと思います。日々勉強です。
製品の開発とか部品解析経験者、半導体の専門家などなど、様々な分野の経験者が混然一体となって仕事をしています。
そこが強みのひとつだと思っています。
技術面では様々な分野の融合とそれに加えてのスピード感ではないでしょうか。
今までの修理実績はすべてデータベース化されているので、ほとんどの修理品はデータに従って作業を進めることができます。しかし、特殊な修理品の依頼があった場合は担当者一人では進めずに、いろいろな視点から意見を集めたうえで修理の方針を定めることが必要です。
関係者はワンフロアに集約されているので、意見を求められた場合はすぐに答えられるよう皆、意識を持っています。
休日は趣味に打ち込んでいますね。最近バイクを買換えたので、山坂道をトコトコ走っています。日常から離れてリラックス・リフレッシュできます。
修理工程における解析やはんだ作業を担当しています。
具体的には、修理品のどこが壊れているか、電子機器を使って解析する作業、壊れていると判断した部品を半田ごてやハンダ吸取器を使い交換する作業、専用機器を使い回路図を作成する作業などを行っています。
仕事をする際の連携やコミュニケーションですね。
前職のJR北海道では、電気設備の保守・保全に関する仕事をしており、一歩間違えると大事故に発展してしまうので、細心の注意を払って仕事していました。その経験が今でも生かされていて、常に周りと連携・コミュニケーションを取りながら丁寧な対応を心掛けています。
直すのが難しい修理品が動くようになった時です。
修理品はすぐに故障原因が分かるものばかりではなく、なかなか悪い箇所が見つからず、時間がかかってしまうものもあります。そういった修理品が動くようになった時、達成感を感じ、自信に繋がります。
休日は自分の趣味に没頭して、心身ともリフレッシュさせます。仕事するために休むというよりは、好きなことに時間を使って思いっきり楽しみます。思いっきり遊べるほうが、仕事のモチベーション維持もできるし、出社した時には仕事モードに入りやすいです。オンとオフをうまく使って、生き生きと働いています。
個人としては電気の知識を深めて、自分の部署だけでなく、開発部や営業部など部署をまたいだプロジェクトに積極的に参加していけるようになりたいです。
その結果として、機械が故障して仕事が滞ってしまっているお客様の元に、少しでも早く、修理品を届けることができればいいなと思っています。
一人でも多くのお客様に喜んで頂ける様、頑張ります。
用品メーカーの物流部門で永く勤務していましたが、約1年半前にラヴォックスに転職しました。取扱うものは一変しますが、これまでの物流業務の経験を、今後さらに大きくなろうとしているラヴォックスに活かせればと思い入社を決めました。
ロジスティクスマネジメントグループにて受付業務・管理業務にあたっています。
お客様からお預かりする修理品の受付、基幹システムへの登録を行います。また、受付けた修理品の写真撮影も行います。
年々取扱量が増えていますが、修理品の入口と出口を担ってる部署の一員として、責任感を持って取り組んでいます。
会社の基幹システムは、パソコンをほとんど触ったことがなくても習得している社員も多くいますが、基本操作やタイピングのスキルがあると登録業務に役立つと思います。
また、私自身の目標としてフォークリフト技能を今後取得して、仕事に生かしていきたいと思います。
受付・出荷どの部門業務でも、日々多くの物量を段取りし、目標とする時間内完了に向け行動し結果に繫がる事で達成感を得られています。
ロジスティクスマネジメントグループならではではないのですが、改善提案制度という制度があり、どのような立場の社員でも取締役に直接改善を提案できる制度があります。小さな改善でも気軽に提案することができるのですが、自分の提案が採用されてロジスティクスマネジメントグループの業務効率化が実現されるとモチベーションが高まります。
映画鑑賞が好きなので、劇場によく足をはこんでいます。日本映画や中国・韓国映画を見ることが多いですね。
ジャンルはアクションが好きですが、ほかのジャンルの作品も幅広く鑑賞しています。ストーリーに感情移入してしまって、よく笑ったり泣いたりしているので、周りのお客さんに迷惑になっていなければよいのですが。
業務部で総務、人事、経理サポート、庶務など、多岐に渡る業務を担当しています。
具体的には、PC・社内システムの管理、採用活動から入社までのフォロー、社内規程の整備、展示会出展準備などです。
社員はもちろん業者の方とやり取りする事が多い為、常にコミュニケーションをとりながら行っています。
経営者との距離が近く、事業部を横断しながら仕事できることが魅力だと思います。
業種が機械修理業といこうことで、入社するまでは男社会で固い雰囲気のイメージでしたが、女性社員が全社員の3割と多く、部署間のコミュニケーションも取り易く、当初のイメージとは異なり、年齢・性別にかかわらずフランクに自分の意見を出し合える職場だと思います。
個性豊かなバックグラウンドを持った社員が多いですが、個性や多様性を尊重し合い、和気あいあいとした雰囲気です。
快適な職場環境づくりの一貫として、社内には喫煙室やカフェスペースがあり、コーヒーや置き菓子が常備されているので、気分転換に利用する社員が多いです。
向上心があり、目標と主体性を持って行動している人と働きたいです。
そして、コミュニケーションを大切にする人です。
一緒に働くことで自分自身のモチベーションも上がりますし、仕事をするうえで良い人間関係を築くことも大事だからです。
業務で必要とする資格を取得し、快適な職場環境づくりに貢献したい思います。
まずは、衛生管理者資格取得の準備をしています。
労働基準法、労働生理といったことも学習できるので、勉強したことは職場だけではなく自分自身を守る知識にもなります。
修理に必要な部品の調達を行っています。
一般的な部品である、電解コンデンサ・トランジスタ・ICから、代理店を経由しなければ購入できないような部品まで問合わせから手配までの業務に携わっています。
修理品の種類は多岐にわたっていますので、1つでも多くの修理品を直してお客様にお届けできるよう、国内だけでなく海外からも部品を調達しています。
前職は接客サービスをしていました。体を痛めてしまうほど毎日が忙しかった為、和気あいあいとしたラヴォックスの雰囲気に惹かれて入社を決めました。今もその印象は変わっていません。
誠実な対応をしていこうと常々思っています。
特に初めて利用するような代理店は、おおよそ決まった手配の流れがあるので、それに合わせて丁寧にコミュニケーションを取れるように心掛けています。
入社当初は、部品に関する知識がなかった為、慣れるまでとても苦労しました。
失敗したらメモなどを取り、防止策を考えて同じ間違いを繰り返さないよう心がけてきたことで、今になっては、社内の人、取引先の方々からも信頼を得て仕事を任されています。落ち込んでいる時は、同じ部署の先輩や上司がアドバイスしてくれているので相談しやすい仕事環境に恵まれています。
昼食はだいたい社内の休憩スペースで食べています。人数が多いので楽しいです。
飲み会は別部署の方々だったり、社長と一緒だったり、女性社員だけの女子会だったり誘われることが多いのでいろいろ行きます。焼肉に誘われると一番うれしいですね。
開発部として、基板複製や故障原因究明、部品解析・調査、工具開発等の業務を担当しています。開発部は少数部隊ですが、写真撮影・分解作業や現地調査、回路設計や図面・資料作成など何でも実施しています。
電気分野の設計担当として、ハード・ソフト両面での研究・開発業務を行ってきました。
色々なバッググラウンドを持った人達が、それぞれの感性で故障の原因を感じ取り、スピーディに修理対処する所でしょうか?
またオフィス内や工場内が開放的に設計されていて、おしゃれな空間になっています。
こういう業界では珍しいため、来社されたお客様はみなさん驚かれています。
「修理に対する熱意」です。
顧客の要求に対して、最大限の熱意をもって答えたいと思っています。
基本的には修理品を送ってもらって修理をするのですが、生産を止められない設備の修理依頼は、出張修理で営業と一緒に現地で故障原因の解析をするなど、できる限りのことを現地で対応することもあります。そのときのお客様の状況によって、優先されるべきことは変わっていくので、どのような要求にも対応できる柔軟性も大切にしています。
ラヴォックスでは、毎年新たな開発プロジェクトが起案されています。そのように新たなチャレンジを歓迎するカルチャーがあります。既存の考えに捉われずに常に新しいことを考え、チャレンジしたい人にとってはやりがいのある環境だと思います。
知識・技術・技能を吸収しながら独自の視点を持って課題に当り、会社全体のレベルアップにつながるような成果を上げてほしいと思います。